ストレスと上手に付き合う
ストレスがもととなって起こってしまうこともある五月病。中でもストレスを気にしすぎてそれがさらにストレスになってしまうという症状には注意が必要です。
ところでストレスって必要でしょうか? 不必要でしょうか?
ストレスという言葉にはいい意味はあまりありませんが、ストレスは一種の外からの刺激です。その刺激が強すぎると心身症やうつ病、五月病になってしまいます。しかしこの「刺激」には嬉しい刺激も含まれています。
結婚や出産、栄転などもストレスの一種です。私たちは良くも悪くもストレスを感じるようにできています。
しかし五月病やうつ病を防ぐためには悪いストレスはうまくかわしていかなければなりません。
そのためのひとつの方法として、考える視点を変えるという方法があります。「~しなければならない」を「~してみる」や「~になったらいい」と考えてみる方法です。誰しも100%の力を常に出すことは不可能だということを頭に入れておく必要もあります。ストレスを抱え込みやすい人の特徴として完璧主義があります。
また、リラックスする時間を多く取ってみるのもよいかもしれません。アロマテラピーや入浴など、リラックスできる時間を多く取ることでストレスは緩和します。ストレスを吐き出してみるのもよいと思います。
書いてストレスを吐き出す人が多いようです。今の自分の状態を書いて、マイナスなことは紙ごと捨ててしまいましょう。このようにストレスとうまく付き合っていく方法はたくさんあります。その中から自分に合ったものを選んで行なってみてはいかがでしょうか。うまくストレスと付き合うことで五月病を予防しましょう。
