五月病の薬
五月病の大きな原因はストレスにあります。
新しい環境への不適応からくるストレス、新しい人間関係からくるストレスなどです。五月病によるほてりやめまい、だるさなどの身体の症状も辛いものですがそれ以上に心の症状のほうがつらいという人が多いようです。
焦燥感ややる気の低下などに悩まされている人もいるのではないかと思います。そんなとき、心療内科や精神科を受診してみるのはどうでしょうか。ストレス社会となった現代では心療内科などにかかる人は少なくありません。では、心療内科にかかったときに五月病の場合どんな薬が処方されるのでしょうか。
五月病の症状に処方されるのは抗不安薬と呼ばれるものがほとんどのようです。抗不安薬は弱力精神安定剤とも呼ばれているもので心も身体もリラックスできるようにする効果があります。「不安」という名前からもわかるように不安を取り除く作用もあります。抗不安薬は15~20種類あり、症状によって医師が処方する薬を決めます。
副作用は口の渇きや立ちくらみなど人によってまちまちですが副作用がひどい場合は医師に相談しましょう。使用量と服用時間は必ず守るようにしてください。アルコールと一緒に服用することも厳禁です。
服用量は医師の判断によりますので服用しなくても大丈夫かな、と感じたら医師と相談して服用量、服用回数を減らしていきます。
病院に通って薬で治療する他自分自身でも日々の食生活などに目を向けるようにしてみましょう。すると病院での治療の効果もあがるかと思います。
