五月病になりやすい人
大きなことを成し遂げた後に喪失感が表れる症状として五月病があります。
五月病は春にかかる人が多いのが特徴です。
その中でも五月病になりやすい人がいます。
ここではどんな人が五月病になりやすいのかを見ていきたいと思います。
まず、五月病になりやすい人の特徴として真面目で義務感や責任感の強い人が挙げられます。几帳面で自分に厳しい人も同様です。自分自身の責任や義務について真面目に考えるからこそストレスも溜まりやすくなるのです。
几帳面な人はものごとをきっちりと進める傾向があるので何かにつまづいたときに中々復活しにくいといわれています。感情を抑えて、愚痴などをあまり人に言わない人も五月病になりやすいようです。誰しもストレスは溜まりますがその発散方法を外側に向ける必要もあるのではないかと思います。
内向的な人も五月病にかかりやすいようです。これは感情を抑えるというのとかぶる面もあるかもしれませんね。
これらの性格傾向に当てはまらない人も五月病には注意が必要です。もちろん五月病はうつ病にまでならない限りは徐々に回復し、新しい環境にも慣れていきます。
仕事や人間関係がスムーズにいくかどうかというのもポイントのようです。とりあえず自分を振り返ってみて真面目に考えすぎていたな、と思うところは少し楽観的になるくらいでちょうどよいかもしれません。
無理をせずにゆっくりと環境に慣れていくことが大切です。
